Buenas nochesは、「こんにちは」とか「こんばんは」とかの意味の普通の挨拶ですから、「もう静かにあなたを忘れたいの」といった穿ったような意味はまずありませんね。ギターラを聴いて心がかき乱されているわけではなく、むしろ再び「あなた」に心惹かれ始めているわけですから、乱れていた心がギターラによって整いだしていると見るべきでしょう。曲調と“サンバ”というワードがマッチしていないというところはありますが、先に述べたように“サンバ“は曲調を言っているのではなく、この歌の物語と彼女の心情を表すワードと解釈できるので、作者とスタッフの「コミュニケーション不足」といったような懸念をこの歌に感じることは、特別ないですね。
概要欄のレビューを読んでなるほどと思いましたよ。「誘われてサンバ」はみづえちゃんの曲の中では都会の女性を主人公にした歌の一番最初のものですよね。まさに『恋人たち』への橋渡しですね。『イマジネーション』で都会の女性を歌った曲は他に「冬物語」「海を渡る季節」がありますけど、どちらも竜真知子作詩ですね。竜真知子の詩の世界、私は大好きです。「冷たくしたあとは少しは気がとがめて こんな賑わう店へ誘うのね」で始まる言葉のセンス。この一文だけで主人公の女性と恋人との関係が分かりますよね。一気に歌の世界に引きこまれます。彼女は彼の気まぐれに翻弄される弱い立場にありますが、でも「すべてを失っても欲しい恋なのよ」という強い意思を持っているんですよね。聴き続けて40年以上ですけど、聴くたびに胸が熱くなるいい曲ですね。竜真知子作詩曲はたぶんアルバム曲では「ブルー&ブルー」が最後ですよね。もっと作って欲しかった。
ところで、「サンバ」は「私はピアノ」の歌詞を踏まえてるんでしょうかね。さすがに制作時期が接近しすぎで無理かもですね。
(ひそひそ声で)ところで、1:08は「せつない胸をふるわせながら」にふさわしいバストの存在感ですね💛
「バストの存在感(Copy right アメジスト様)」いただきました(^^)/
1:08の写真は、左手が自分の胸を指さして、せつない胸をふるわせているように見えます(*^ ^*)
竜真知子先生の作品は、島武実作品と並んで高田みづえナンバーの中心と言ってもいいと思いますね。
竜馬コンビ作品だけでなく、神曲「前夜祭」(とその対である「雪模様」)も竜作品ですし。
「誘われてサンバ」が「竜真知子×馬飼野康二」コンビの初出と述べましたが、ちょっと補足しますと、ファーストアルバム『オリジナル・ファースト』所収の「悲しみ日和」「初恋横丁」も「竜真知子作詩・馬飼野康二編曲」なので竜馬コンビが携わった楽曲なのですが、作曲者は「あすなろ」という正体不明の人物なので、純粋な竜馬コンビ作品とは言えませんね。(ついでに言うと、竜真知子先生のみづえナンバーラスト曲であり、アメジスト様イチオシ曲の一つである「ブルー&ブルー」も「竜真知子作詩・馬飼野康二編曲」作品ですね。こちらの作曲者はタケカワユキヒデ氏です。)
「情けない女になってしまいそな時にはサンバ」ですね。このフレーズを踏まえての「誘われてサンバ」というのは面白いですね。思いつめたさよならを言ってしまったら情けない女になっていたかも知れない寸前で、彼氏に誘われてサンバを聴いて、情けない女にならないで済んだというのが、「誘われてサンバ」の物語ですから(^o^)
いつもありがとうございます😂みづえちゃん色っぽいです❤誘われてサンバ良い歌ですね。みづえちゃん最高です大好きです🎉
この歌の頃から、みづえちゃんのセクシーさがグンとアップしていますよね❤
S☆Jさま、こんばんは。
ホントこのアルバムの立ち位置は謎ですね。不思議なアルバムです。
「竜真知子×馬飼野康二」コンビ作品は、この曲が最初だったんですね。これは新たな発見です。
それまでの曲調とはかなり変わってきましたからね、そう言われればそれもうなずけます。
サンバとかルンバとかフラメンコ、ボサノバ、詳しい方には全然別の音楽かもしれませんが、私にはどれも似たり寄ったりです😅
深く考えなければ、とても良い曲には間違いないですね😁
そういえば、生写真のカットが増えてますね🧐
miju様、こんばんは。
この曲は好きな曲で、自分も「サンバ」だろうが「ルンバ」だろうが全然区別がつかないので、タイトルに「サンバ」とあることに特に何も違和感とかは持ってはいなかったのですが、大分前にあげた動画に、「サンバと言ってるのに全然サンバじゃない。サンバはブラジルなのに、Buenas nochesはスペイン語や」というコメント(意訳)を寄せてくれた方がいまして、それをきっかけにサンバとかラテン音楽についていろいろ調べてみて、この曲は当初思っていた以上に奥深いんじゃないかと思うようになりましたね(^^;)
『イマジネーション』は、コンセプトが一貫していないので、miju様は確かお好みではないとおっしゃっていたと思うし、ちょっと評価の難しいアルバムだと思いますけど、「誘われてサンバ」のような佳曲もあるし、不思議な味わいのあるアルバムですよね。自分は結構好きです(^_^;)
みづえさんのグラスを持つ姿が素敵ですよ❤
運ばれたグラスに過去と未来を映しています❤
@SJ-hb6jz さすがですね
お疲れ様ですw
The昭和のおくゆかしさ、って感じが、ジンときます〜う⤴️
それにしてもみづえちゃん綺麗ですwww
高田みづえさんは、可愛らしさがありますけど、間違いなく美人ですよね。顔立ちがすごく整っています😍
S☆J様こんばんは。
この曲を聴いて「ギターラ」とはなんぞや?Buenas nochesって何?ネットで調べたのち、5回連続でこの動画を拝見させていただき、さぁ感じた事をコメントしようと・・・いや待てよ、まだS☆J様のコメント欄を見ていない事に気付き、コメント欄を拝見させて頂いたところ、疑問に思った答えが全部そこにありました😅先にコメント欄見るべきでした😅
なるほど!曲調ではなく、彼女の心のワードだった・・・まさにおっしゃる通りだと思いました👍️
さすがでございます💯
みづえさんらしい可愛く綺麗な写真ばかりですね。
中でも(1:44)横顔のアップからのグラスを持ったみづえさんは特に私の好みです♥
(0:17)のカジュアルなみづえさんの写真の横の記事、みづえさんが福祉系に興味があったこと初めて知りました。確か頴娃町でみづえさんが通われていた中学校、今は福祉法人の施設になっていたと思うのですが、みづえさん今も何かのかたちで協力されているのかなぁと、ふと思いました☺️
みづえさんは、ほんとに優しい方ですよね☺️
追伸
硝子坂の坂の上で待っている男性=KENTANでは?・・・💦
ごめんなさい🙇
miju様へのコメントを盗み見しました😅💦
KENTAN様、こんばんは😊
何年か前にこの「誘われてサンバ」をアナログ音源でアップロードした時に、いわゆる「サンバ論争」というものが起こって、「この曲は本当に『サンバ』か」といろんな意見が飛び交ったことがありました。それまで自分は、サンバもルンバもボサノバも全然区別出来ていなかったので、「誘われてサンバ」もそんなもんだろう的に何も疑問も感じず聴いていましたから、何と言うか目が開かされるような気持ちになりましたね😅
みづえちゃんは、歌手にならなかったら保育士になっていたと言っていたと思います。保育士も児童福祉という福祉従事者ですから、彼女の考えは昔から一貫していたということですよね。(「女将さん」というのも、広い意味で福祉関係の仕事と言えるかも😭)
硝子坂の上で手招きしている男がKENTAN様でいいんですか⁉️
あの男は結局はみづえちゃんに「さよなら」の手を振られて、硝子の坂と一緒にキラキラ消え去りますが❓
自分的にはその方がいいですけど😅
確かに、「硝子坂」の3番は、三行半ぽい内容ですよね😅
浅はかでした。
撤回いたします🙇
「誘われてサンバ」論争が勃発していたのですねぇ。わかる気がいたします。スペイン語にポルトガル楽器まで出てきて、サンバのメロディーにも聞こえないのですからねぇ😅
しかしさすが馬飼野康二さん!!メロディーは綺麗ですよね!!
追伸
昔から一貫した考えで、実際そう生きてきたみづえさんは、やはり尊敬してしまいます❤
前回・前々回のS☆J様の「誘われてサンバ」の動画・コメントも拝見させて頂きつつ、私なりに少しこの曲のことを、少し掘り下げて考えてみました。ほんとに少しですよ(^_^;)💦
音量をOFFにし、歌詞だけを読み続けると、忘れようと思っていた彼に、誘われて行ったお店の多国籍的雰囲気と自分の気持ちがリンクしたという、まさにS☆J様がおっしゃる「曲調ではなく、彼女の心のワードだった」という解釈がやはりすとんと収まると思いました。
「ギターラ」はより心の中がかき乱されている様を、補足しているように思います。
そう考えると「Buenas noches」ですが、「もう静かにあなたを忘れたいの」という意味合いで、彼女自身の訴えを表しているように思いました。
問題はこの歌詞と題名に対してこの曲調のマッチングです。
竜真知子さんと馬飼野康二さんとスタッフのコミュニケーション不足!
これに尽きると思います(^_^;💦
最後ぐだぐだですね(^_^;💦ごめんなさ🙇
年寄りの戯言と聞き流してくださいませ。
Buenas nochesは、「こんにちは」とか「こんばんは」とかの意味の普通の挨拶ですから、「もう静かにあなたを忘れたいの」といった穿ったような意味はまずありませんね。ギターラを聴いて心がかき乱されているわけではなく、むしろ再び「あなた」に心惹かれ始めているわけですから、乱れていた心がギターラによって整いだしていると見るべきでしょう。曲調と“サンバ”というワードがマッチしていないというところはありますが、先に述べたように“サンバ“は曲調を言っているのではなく、この歌の物語と彼女の心情を表すワードと解釈できるので、作者とスタッフの「コミュニケーション不足」といったような懸念をこの歌に感じることは、特別ないですね。
S☆Jさまこんばんは。
年寄の戯言を書き流さず、お答えいただいたのですね☺️
Buenas nochesの意味の解釈をそもそも間違ってたのか、(間違ってはいないのか?🤔)私は「おやすみ」と訳してしまいました。
なので、もう眠るように、静かにあなたを忘れたいのだなと想像してしまいました。
ん〜この歌はほんとに深みにハマると大変な事になりそうなので、自分のイメージのまま終わりにいたします☺️
S☆Jさまは本物のヲタなんでしょうね。最近少しだけですがそう感じます。なぜ少しなのか・・・
私はヲタが何なのかよく知らないからです。中途半端なこだわりしか無い、楽しければ良い的な生き方しをしてきた私なので☺️ごめんなさい☺️
コミュニケーション不足。
私は若かりし頃、バンドをしていて、コミュニケーション不足で面白い曲が出来きた経験があったので、その時の事を思い出しそうかもと思いましたが、まさかプロの世界であるわけないですよね😅
ではまた、動画楽しみにしております😊
Can't understand a thing but music is international language..